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論文(和文)

  1. 花木秀明、平松啓一. バンコマイシン低感受性MRSA・Mu50に対するVCMの抗菌力について. Jpn. J. Antibiot., 50:794-798, 1997.
  2. 花木秀明、H. Labischinski、佐々木和美、荒井京子、稲葉陽子、平松啓一. バンコマイシン耐性MRSA・Mu50のバンコマイシン耐性メカニズムについて. その-1、 Jpn . J. Antibiot., 51: 237-247, 1998.
  3. 花木秀明、平松啓一. バンコマイシン耐性グラム陽性球菌. 日本内科学会誌 86(11): 2075-2080, 1997.
  4. 花木秀明. Harald Labischinski. 稲葉 陽子. 平松 啓一. バンコマイシン耐性MRSA・Mu50のバンコマイシン耐性メカニズムについて. その-2、 Jpn . J. Antibiot., 51: 272-280, 1998.
  5. 花木秀明. 稲葉 陽子. 佐々木 和美. 平松 啓一. バンコマイシンヘテロ耐性黄色ブドウ球菌の検出方法. Jpn. J. Antibiot., 51 : 521-530, 1998.
  6. 加藤大典、花木秀明.  催 龍沫. 小栗 豊子. 平松 啓一. 臨床分離コアグラーゼ陰性ブドウ球菌のグリコペプチド系抗生物質に対する感受性についての検討、Jpn . J. Antibiot., 51: 735-745, 1998.
  7. 池田申之、花木秀明. 平松 啓一. 桑原慶紀. Streptococcus agalactiaeのβ-ラクタム薬感受性に関する基礎的検討日本感染症学会誌, 73 : 163-171, 1999.
  8. 花木秀明. 平松 啓一.ラッテクススライド凝集方によるペニシリン結合蛋白2’検出用キットの臨床的有用性. 医学と薬学, 41 : 749-754, 1999.
  9. 花木秀明、平松啓一. 集中治療への脅威 -バンコマイシン耐性MRSA- 日本集中治療医学会雑誌, 6(1): 3-13, 1999. 
  10. 花木秀明. バンコマイシン耐性MRSA. 呼吸, 18(2): 121-127, 1999
  11. 稲葉陽子、花木秀明. 高橋順子、杉本奈緒美、桑原京子、崔龍沫、平松 啓一. Vancomycinに対するStaphylococcus aureusのヘテロ耐性メカニズムと簡易検出法の検討、日本化学療法学会誌, 47 : 339-344, 1999.
  12. 花木秀明. 稲葉 陽子. 平松 啓一. Hetero-VRSAに対するteicoplaninと各種抗菌薬の併用効果.感染症学雑誌, 73: 1048-1053, 1999.
  13. 花木秀明. バンコマイシン耐性菌について Vancomycin resistant MRSA and Enterococci.東北医学雑誌, 111: 6-9, 1999.
  14. 花木秀明. 稲葉 陽子. 平松 啓一. 肺炎球菌に対するfaropenemの抗菌力についてJpn . J. Antibiot., 52: 563-570, 1999.
  15. 伊藤輝代, 花木秀明, 平松啓一.  Staphylococcus aureusのvancomycinおよびmethicillin耐性.  日本化学療法学会雑誌.  Vol.48 p7-23 2000
  16. 宮田愛子、荒明美奈子、小川弘、花木秀明、平松啓一. MRSAのtoxic shock syndrome toxin-1産生に及ぼすarbekacinの作用. Jpn. J. Antibiot., 52: 563-570, 2001.
  17. 野村秀一、原賀壮勇、永山在明、花木秀明. 市販刺身の黄色ブドウ球菌による汚染状況調査  平板培養法と増菌培養法での比較検討.  日本食品微生物学会雑誌.Vol19, p17-20, 2002.
  18. 花木秀明, 山口禎夫, 砂川慶介.  注目されるMRSA(BIVR)株と抗MRSA治療薬の使用方法. 治療. Vol84, p2459‐2464 2002
  19. 花木秀明, 山口禎夫.  βラクタム薬誘導性バンコマイシン耐性MRSA株の疫学調査.  感染症学会誌. Vol77, p499‐504 2003
  20. 小川美保、市川禎宏、霧島正浩、花木秀明、砂川慶介. 臨床分離MRSAおよびMRSEに対するテイコプラニンと各種β-ラクタム系薬の in vitro 併用効果. 新薬と臨床. Vol.52, p135-142 2003.
  21. 山口禎夫,花木秀明, 砂川慶介.  注目されるMRSA(BIVR)株と抗MRSA治療薬の使用方法.  治療.  Vol78, p2459‐2464 2003.
  22. 山口 禎夫、花木 秀明、茨田 一成、稲松 孝思、砂川 慶介.バンコマイシンとβ-ラクタム薬が拮抗するMRSAの疫学調査. 感染症学会誌. Vo77, p661‐666 2003.
  23. 花木 秀明、波多野 和男、横田 好子、砂川 慶介.バンコマイシンとβ-ラクタム薬が拮抗するMRSAによるマウス全身感染に対するバンコマイシンとテイコプラニン単剤とβ-ラクタム薬併用時の治療効果. 感染症学会誌. Vo78, p290‐292 2004.
  24. 細坂 康子、花木 秀明、林 泉、上別府 圭子、砂川 慶介.β-lactam antibiotic induced vancomycin-rsistant MRSA (BIVR)の疫学調査 –CZX添加・無添加による比較-. 感染症学会誌. Vo78, p717‐721. 2004.
  25. Hatano K, Yokota Y, Hanaki H, Sunakawa K. Combined effect of vancomycin or teicoplanin plus a beta-lactam antibiotic in mouse infection models caused by beta-lactam antibiotec-induced vancomycin resistant MRSA (BIVR). Kansenshogaku Zasshi. 2006 Mar; 80(3):243-50.
  26. 矢崎晴識、山口禎夫、佐藤律江、柳澤隆司、河尻公樹、菅原恵子、長田祐次、猪原玉富、佐藤利香、大竹恵子、金隆根、植田恵介、塚本絵美、杉森光子、石井徹、谷口洋子、東出正人、泉谷秀昌、花木秀明、砂川恵介.腸炎患児から分離されたYersinia enterocolitica groupの同定に苦慮した1例.臨床と微生物. V36.p379-383.2009.
  27. 砂川 慶介, 酒井 文宜, 平尾 百合子, 花木 秀明, 野々山 勝人, 岩田 敏, 秋田 博伸, 佐藤 吉壮.  本邦における小児細菌性髄膜炎の動向(2007~2008). 感染症誌 84: 33~41, 2010.
  28. 矢崎晴識、山口禎夫、佐藤志律江、柳澤隆司、河尻公樹、菅原恵子、長田祐次、猪原玉富、佐藤利香、大竹恵子、金隆根、植田恵介、塚本絵美、杉森光子、石井徹、谷口洋子、東出正人、泉谷秀昌、花木秀明、砂川慶介. 腸炎患児から分離されたYersinia enterocolitica groupの同定に苦慮した1例. 臨床と微生物. 36: 379-83, 2009.
  29. 杉田麟也, 鈴木由美子, 花木秀明.耳鼻咽喉科領域感染症におけるガレノキサシン(GRNX)の感染部位への移行性と有効性に関する検討. 耳鼻と臨床(0447-7227)56巻5号 Page183-198.2010.
  30. 田澤庸子, 佐々木裕美, 古畑由紀江, 菊地勇治, 堀内啓, 久亮一, 花木秀明, 岡田淳. Staphylococcus aureus検出ラテックス凝集キットドライスポットスタフィテクトプラスの結果に影響した培地と培養時間. 日本臨床微生物学雑誌(0917-5059)20巻2号 Page134-137.2010.
  31. 二本柳 伸, 安達 譲, 小貫 智世, 中崎 信彦, 平田 泰良, 藤木 くに子, 高山 陽子, 狩野 有作, 坂東 由紀, 壇辻 百合香, 花木 秀明, 砂川 慶介. 小児科病棟から分離されたLinezolid耐性Enterococcus faecalisの分子疫学解析. 感染症学会誌. Vo86 (5), p555‐562 2012.
  32. 壇辻 百合香, 山口 幸恵, 遠藤 晴美, 鈴木 由美子, 松井 秀仁, 砂川 慶介, 花木 秀明. ペニシリナーゼ産生菌存在下でのStreptococcus pneumoniaeに対するclavulanic acid配合アモキシシリンの抗菌効果.
    化学療法の領域(0913-2384)28巻5号, Page833-838(2012.04)
  33. 佐藤 吉壮, 山藤 満, 花木 秀明, 鈴木 由美子, 吉田 幹宜, 木津 純子. 小児における各種感染症を対象としたメロペネムの有用性およびPK-PD解析に関する検討. 日本化学療法学会雑誌(1340-7007)60巻3号, Page335-341(2012.05)
  34. 二本柳 伸, 安達 譲, 小貫 智世, 中崎 信彦, 平田 泰良, 藤木 くに子, 高山 陽子, 狩野 有作, 坂東 由紀, 壇辻 百合香, 花木 秀明, 砂川 慶介. 小児科病棟から分離されたLinezolid耐性Enterococcus faecalisの分子疫学解析. 感染症学雑誌(0387-5911)86巻5号, Page555-562(2012.09)
  35. 山口 禎夫, 岩田 敏, 砂川 慶介, 花木 秀明. 抗緑膿菌活性を有する抗菌薬の継代培養を用いて評価した他系統薬に対する薬剤感受性に及ぼす影響について. 緑膿菌感染症研究会講演記録(1340-6477)46回, Page90-95(2012.12)
  36. 安達 譲, 二本柳 伸, 棟方 伸一, 狩野 有作, 松井 秀仁, 崔 龍洙, 花木 秀明, 砂川 慶介. KBMイムノクロマト検出キットMRSAの評価と応用検討について. 医学検査(0915-8669)62巻3号, Page264-267(2013.05)
  37. 中村 正樹, 高山 陽子, 近藤 留美子, 中崎 信彦, 二本柳 伸, 佐藤 千恵, 角田 裕子, 藤木 くに子, 高城 由美子, 平田 泰良, 花木 秀明, 砂川 慶介. 当院におけるメロペネム大量投与の有効性と安全性に関する症例集積. 日本化学療法学会雑誌(1340-7007)61巻5号, Page435-438(2013.09)
  38. 二本柳 伸, 花木 秀明, 田部 裕二, 安達 譲, 棟方 伸一, 狩野 有作, 相馬 一亥, 砂川 慶介. Vancomycinの詳細な最小発育阻止濃度を測定するドライプレートの評価. 医学検査(0915-8669)62巻5号, Page522-527(2013.09)
  39. 佐藤 吉壮, 豊永 義清, 花木 秀明, 砂川 慶介. 小児科領域感染症における耐性菌に関する2012年度サーベイランス. 日本化学療法学会雑誌(1340-7007)62巻1号, Page118-128(2014.01)
  40. 鈴木 賢二, 黒野 祐一, 池田 勝久, 渡辺 彰, 花木 秀明. 第5回耳鼻咽喉科領域感染症臨床分離菌全国サーベイランス結果報告. 日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌(2188-0077)3巻1号, Page5-19(2015.01)
  41. 二木 芳人, 武田 博明, 酒寄 享, 宮下 修行, 岸 建志, 高橋 利弘, 土井 俊徳, 野津手 大輔, 日高 利昭, 木谷 道隆, 山本 太郎, 瀬戸口 敬介, 内山 一晃, 奥田 武志, 黒田 政彦, 柳澤 正敏, 川西 正泰, 三浦 洋, 花木 秀明, 佐藤 圭創, 門田 淳一. 成人市中肺炎に対するclarithromycin高用量(800mg/日)投与の臨床効果に関する検討. 化学療法の領域(0913-2384)33巻5号, Page1070-1080(2017.04)
  42. 田中 純, 平山 文博, 柳瀬 さゆり, 宇野 修正, 中江 孝, 上園 昭人, 花木 秀明. 静注用免疫グロブリン製剤のPanton-Valentine leukocidin中和抗体価に関する検討. 日本化学療法学会雑誌(1340-7007)66巻6号, Page758-761(2018.11)
  43. 今井 茂夫, 和田 充弘, 松井 秀仁, 花木 秀明. 使用済み紙オムツの再利用における感染対策の検討. 医学と薬学(0389-3898)76巻5号, Page635-642(2019.04)
  44. 松井 秀仁, 花木 秀明. MRSAのPBP2'を血液培養液から検出可能な「Qライン極東PBP2'」のキットの評価. 医学と薬学(0389-3898)77巻10号, Page1459-1466(2020.09)

著書(邦文)

  1. 花木秀明. β-ラクタム剤耐性機構. 別冊「ウイルス・細菌感染newファイル」羊土社.1997.
  2. 花木秀明, 平松啓一. 12.耐性菌とその対策.1.グラム陽性菌「抗菌薬投与の科学」医薬ジャーナル社.1998.
  3. 花木秀明. バンコマイシン耐性MRSA「感染症を考える」-阿蘇シンポジウム1997- 南山堂.1998.
  4. 花木秀明. 薬剤耐性のメカニズム.β-ラクタム剤耐性機構「ウイルス・細菌感染newファイル」羊土社. 1998.
  5. 花木秀明. バンコマイシン耐性ブドウ球菌.「耐性菌感染症の理論と実際」医薬ジャーナル社.1998.
  6. 花木秀明. 耐性菌の検出.ヘテロ耐性菌検出の問題点.「耐性菌感染症の理論と実際」医薬ジャーナル社.1998.
  7. 花木秀明, 平松啓一. VRE 「感染症」メデイカルレビユー社.1999.
  8. 花木秀明. ヘテロ耐性とは? 「バンコマイシン耐性菌戦略Q and A」医薬ジャーナル社.2001.
  9. 花木秀明. ヘテロMRSAの検出方法は?「バンコマイシン耐性菌戦略Q and A」医薬ジャーナル社. 2001.
  10. 花木秀明. 幅広い健康法に使用できるキトサンの作用「水溶性キトサン」 現代書林.2002.
  11. 花木秀明.これだけは知っておきたい日常診療ガイドライン MRSA –診断・治療・対策- 医薬ジャーナル社. 2007.
  12. 花木秀明. 感染症の辞典. 「監修」社団法人北里研究所 PHP出版 2008.
  13. 花木秀明. 最新・感染症治療指針 2011年改訂版 医薬ジャーナル社. 2010.
  14. 花木秀明.小児耐性菌感染症の治療戦略 医薬ジャーナル社. 2011.
  15. 花木秀明. ガイドラインサポートハンドブック 呼吸器感染症 医薬ジャーナル社. 2011.

総説(邦文)

  1. 花木秀明, 平松啓一. 脅威的耐性をとげるグラム陽性菌.薬の科学. Vol.12 No.5 p54-56 1996年
  2. 花木秀明, 平松啓一. 薬剤耐性は進化する(抗菌剤乱用への警鐘).実験医学 Vol.15 No.3 p272-273 1997年
  3. 花木秀明, 平松啓一.  注目すべき薬剤耐性のメカニズム. Medical Technology Vol.25 No.6 p574-579 1997年
  4. 花木秀明. 抗生物質で耐性菌の克服は可能か? Mebio p75-82(5月号)1997年
  5. 花木秀明. MRSAの耐性メカニズム(バンコマイシン耐性MRSAを含む). 臨床と研究 Vol.74 No.9 p54-59(9月号)1997年
  6. 花木秀明. MRSAに有効な新抗菌薬の分子設計 Molecular design of anti-MRSA drugs. 日本臨床 Vol.55 No.5 p1281-1286(5月号)V.23 No.10 p65-68 1997年
  7. 花木秀明, 平松啓一. MRSAの変遷とバンコマイシン耐性MRSAの出現. 臨床科学 Vol.33 No.9 p1052-1059(9月号)1997年
  8. 花木秀明, 平松啓一. バンコマイシン軽度耐性MRSA. 臨床医 Vol.23 No.10 p65-68 1997年
  9. 花木秀明, 平松啓一. VCM耐性黄色ブドウ球菌の検出方法. 化学療法の領域 Vol.13 No.12 p95-103(12月号)1997年
  10. 花木秀明, 平松啓一. バンコマイシン軽度耐性MRSA. 臨床医 Vol.23 No.10 p65-68. 1997年
  11. 花木秀明. VREとバンコマイシン耐性ブドウ球菌(VRSA). 現代医療 Vol.30 No.5 p101-108. 1998年
  12. 花木秀明. バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌(VRSA)とhetero-VRSA. 検査と技術 Vol.26 No.8 p713-717(7月号)1998年
  13. 花木秀明. バンコマイシン-ヘテロ耐性黄色ブドウ球菌の検出方法. Medical tecnoogy Vol.26 No.12 p1343-1350 1998年
  14. 花木秀明, 平松啓一.MRSAにはバンコマイシンも効かなくなるのか. Infection control Vol.7 No.8 p56-60 1998年
  15. 花木秀明. 脅威的耐性をとげるグラム陽性菌. 治療学vol.32 No.10 p17-20.1998年
  16. 花木秀明, 平松啓一.バンコマイシン耐性-その驚異-. 化学と生物Vol.36 No.12. p762-764.1998年
  17. 花木秀明、MRSAに有効な新抗菌薬の分子設計.日本薬剤師会雑V.34 p92-94.1998年
  18. 花木秀明, 平松啓一.バンコマイシン耐性MRSA(VRSA). Medicina Vol.36 No.1.p146-147 1999年
  19. 花木秀明, 平松啓一. バンコマイシン耐性菌の耐性メカニズム、DMW 1998年
  20. 花木秀明. バンコマイシン耐性菌の耐性メカニズム.Triangle ViewV.3 p4-5.1998年
  21. 加藤大典, 花木秀明, 平松啓一.MRSEの院内感染対策、検査と技術 Vol.27 No.3. p269-271. 1999年
  22. 花木秀明. VREの新規検出法、化学療法の領域 Vol.15 No.4. p60-63 1999年
  23. 花木秀明. ヘテロVRSAの新規検出法.化学療法の領域 Vol.15No.4.p67-73.1999年
  24. 花木秀明. 耐性菌と感性菌 、治療学 Vol.33 No.6. p68 1999年
  25. 桑原京子, 花木秀明, 平松啓一.バンコマイシン耐性菌(VREとVRSA)感染症.Infections of vancomycin resistant enterococci (VRE) and Staphylococcus aureus.日本臨床 別冊No23p182-185.1999年
  26. 花木秀明 化学療法の領域 Vol.16 S-2 p26-33 2000年
  27. 加藤大典, 花木秀明, 平松啓一. 処方計画 2000 103.メチシリン耐性黄色. ブドウ球菌感染症、総合臨床 Vol.49 増刊 p383-387 2000年.
  28. 花木秀明, 平松啓一. 消化器感染症と分子医学(1)基礎と臨床消化管病変を中心に. 基礎VREとVRSA感染と分子医学.現代医療.V.32.増刊2 p1241-1247 2000
  29. 花木秀明. <特集>呼吸器感染症の新世代診療 -インフルエンザ、耐性菌、結核を中心に 3. 本邦における耐性菌の現状、内科 Vol.86 No.4 p638-643. 2000年
  30. 加藤大典, 花木秀明, 平松啓一. 特集/感染症 各種感染症の治療. VRE感染症の治療、臨床と研究 Vol.77 p1839-1843 2000年
  31. 花木秀明. 今日のMRSAとその感染症. 2)MRSA用抗菌薬及び、新薬、耐性化防止策、化学療法の領域. Vol17,p233-240.2001
  32. 加藤大典, 花木秀明, 平松啓一. 私の診療経験から. 院内感染の問題点-薬剤耐性菌感染、臨床と研究 Vol.78 p115-118 2001年.
  33. 大熊慶湖, 花木秀明, 平松啓一. 市中感染と院内感染 院内感染の問題点 薬剤耐菌感染 MRSAからVRSAへ。 臨床と研究.  Vol.78,p1086‐1092 2001
  34. 花木秀明. バンコマイシンに対するMRSAの多様性. 臨床検査45巻5号p543-547.
  35. 2001年Vol.77 p1839-1843 2000年.
  36. 花木秀明. 1.感染症、寄生虫症 28.耐性菌感染症 1)MRSA. 改訂・本邦臨床統計集、日本臨床p214-222 2001年増刊号 
  37. 花木秀明.Q&Aコーナー(第86回薬剤師国家試験問題からの抜粋).pharmavision.55巻p43 2002年 
  38. 山口禎夫, 花木秀明, 砂川慶介. 特集「抗菌薬との特徴と使い方のコツ、経口セファロスポリン系薬」 JIM(医学書院) 12巻 第11号 p1016-1019、2002年
  39. 花木秀明, 砂川慶介. 特集「小児の感染症の現況、細胞内寄生細菌と15員環マクロライド系抗菌薬」 小児内科 34巻 第10号 p1537-1540、2002年
  40. 山口禎夫, 花木秀明, 砂川慶介. 総説:病原因子・発症機序と検査法「ブドウ球菌食中毒」 臨床検査 47巻 第5号 p467-473、2003年
  41. 花木秀明, 砂川慶介. 特集 院内感染防止対策と薬剤師への期待「耐性菌感染者への薬物療法の実際」 月刊薬事 45巻 第6号 p45-50、2003年
  42. 花木秀明. 「MRSAに対する併用療法の危険性」 第77回化学療法学会総会教育セミナーメディカルレビュー社 NEWS LETTER p1-5、2003年
  43. 花木秀明, 砂川慶介. 特集 抗菌薬療法の最前線「耐性菌の現状と対策、a. グラム陽性菌」 臨床医 29巻 第6号 p1287-1291、2003年
  44. 山口禎夫, 花木秀明, 砂川慶介. 耐性菌に対する投与計画(耐性化防止を含めて)化学療法の領域 9巻 第4号 p593-543、2003年
  45. 花木秀明. 「注目すべきMRSA (BIVR) –治療方法と院内感染対策-」 第20回日本TDM学会学術大会 ランチョンセミナーⅡ. メディカルレビュー社 NEWSLETTER p1-3、 2003年
  46. 花木秀明. 「MRSA」監修. FUJI 42巻、7月号、2003年
  47. 花木秀明. 注目すべきMRSA(BIVR)-治療方法と院内感染対策-第20回日本TDM学会学術大会(横浜) 21巻 2号 2004年
  48. 花木秀明. 院内抗菌薬品目数の絞込みの問題点 –耐性菌を減らすためにはどうするか- 呼吸23巻 4号 p264-276、2004年
  49. 花木秀明. バンコマイシンとβ-ラクタム薬が拮抗するMRSA(BIVR)の疫学調査と臨床への対応日本抗生物質学術協議会学術奨励賞受賞講演 57巻 2号 p204-212、2004年
  50. 花木秀明. 抗菌薬UPDATE 第4章 新しい抗菌薬 6.抗VRE抗菌薬:オキサゾリジノン系抗菌薬-リネゾリド- 医学の歩み 209巻、9号、2004年
  51. 大石智洋. 花木秀明. 砂川慶介. MRSAおよびVREに対する併用療法. 化学療法の領域 20巻、8号、p59-64. 2004年.
  52. 砂川慶介, 野々山勝人, 大石智洋, 花木秀明. 小児の肺炎 I総論、1.小児を取り巻く問題点(主に耐性菌)医薬ジャーナル社. p16-19, 2004年 
  53. 花木秀明. STDの検査と診断. 微研ジャーナル V29,No.1,p3-9.2006年
  54. 池田進輔, 花木秀明. 尿中抗原検出の問題点について. 治療学.  40巻、2号、2006年
  55. 花木秀明. MRSAの新たな展開.3.バンコマイシンとβ-ラクタム薬併用の問題点.化学療法の領域.22巻.2号.2006.
  56. 花木秀明. 耐性菌の基礎と臨床. 主として院内感染で問題となる耐性菌・
  57. ブドウ球菌(基礎編)臨床検査 50巻、3号、2006年
  58. 花木秀明, 久保良一. MRSAをめぐる混乱と新しいMRSAの概念“BIVR”. The Chemical Times, V202, No.4, p17-22, 2006
  59. 細坂泰子, 花木秀明. グラム陽性球菌によるセプシス 治療学 40巻、5号、p25-28. 2006年
  60. 花木秀明. 耐性菌の基礎と臨床.主として院内感染で問題となる耐性菌・3.腸球菌(基礎編)臨床検査 50巻、5号、p586-590.2006年
  61. 花木秀明. 話題の疾患と治療. 市中感染型MRSA. 感染・炎症・免疫 36巻, 2号, p74-6, 2006年
  62. 花木秀明. 感染制御の知識. VRSA:バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌. 月刊薬事 48巻、10号、p39-45.2006年
  63. 花木秀明. 特集 新感染症学(上)-新時代の基礎・臨床研究-.3.薬剤耐性化と対策.1)薬剤耐性化. e.BIVR 日本臨床 増刊号、p428-435.2007年
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